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ライオンラビットの飼い方 爪切り

ライオンラビットの飼い方 爪切り もう、2年半くらい経ちますが、まともに爪を切ったことがありません。 うさぎの飼い方として、失格かもしれませんが、いまのところ、ぼーっと、しているところを、手を持って、チョッキと切るくるらいしかありません。 爪は伸び放題ですが、そもそも、自然界では爪はきってもらえません。 地面でけずれて、ちょうどいい具合に保たれるのでしょう。 ううちでも、うさぎのケージの中にざらざらした石の板を入れて、そこで爪が削れることを願っています。 そのかいあってか、いちおう、今でも、動作に支障がでるほどのびているということはありません。 よくある、獣医に連れて行って、爪をきってもらって、という、いったい、どれだけいけばいいんだろう?という、ことを考えると嫌になり、そのままにしています。 うさぎの飼い方で爪の切り方は、一番難しい問題ですが、 自然界に近い、ざらざらした、ガーデニングや、玄関板に使う御影石などのタイルを引いておきます。それ以外の場所は寒いので、SPF材をひいています。 やはり、プラスチックのスノコという名の網じゃ、爪は削れることはまずあり得ないでしょう。   少しは気休めになるでしょう。 全然参考にはなりませんが、ただ、爪を切らなくてもいいという例でした。 ですが、自然下では、前足は穴を掘るのにつかうから、爪が多少は削れるかもしれませんが、 後ろ足は、草野はえた土の地面を走っているだけで、そうそう磨り減るとは思えません。

ライオンラビットの飼い方 うさぎが倒れる

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ライオンラビットの飼い方 うさぎが倒れる うさぎが倒れるように寝ます。 がたんと音がして、見ると寝転んでいます。 初めは横になったまま動かないので、病気で倒れたのだとおもい、焦りました。 しかし、そんなことはなく、うさぎの構造上、横になるときは体を一気に回転させるように床にねころびます。 腕がそんなに自由がきかないのでしょうか。 しかし、寝転んでいるときは、とてもいいものです。 おそらく、自然界では座って寝ます。 普段も普通は座って寝ています。 こういう横になっているときは起きています。 おそらく、ごろごろしたい時に、人の行動をみていて真似するようになったのではないかと思います。 うさぎはとても、観察しています。うさぎの飼い方っていうか、初めは、うさぎとの距離感があり、少し、味気ない感じがするのですが、明らかに、うさぎが人間の行動をみていて、コミュニケーションをとってくるようになります。

ライオンラビットの飼い方-トリミング

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ライオンラビットの飼い方-トリミング 特に、トリミングを気にすることはあまりありません。 牧草を常に食べ放題にしているので、適度に排出しているようです。 しかし、これがもう少し長い毛だと、毛球症に悩まされるんでしょう。 だから、短くて柔らかい毛が一番かとおもっています。

最近、ライオンドワーフラビットがペットショップで売られるようになりました。

最近、ライオンドワーフラビットがペットショップで売られるようになりました。 近所のペットショップで、ライオンラビットが売られていました。 1月はうさぎ年特需で、売り切れ続出でしたが、最近はその反動ですっかり売れ残り、いきおいずいて仕入れすぎたか、だいぶ売れ残っていました。 しかし、うさぎは、小さいうちしか価値がないと思いますが、 おおきくなると、その最大の魅力である、愛らしさが減ってしまうのです。 それは、やはり顔がきつくなってきます。 やはり童顔がいいということです。その点、ライオンラビットのような長毛種は、いつまでたっても同じ姿でいいです。 また毛質がとてもよく、触り心地がすごくいいです。 この辺りが、この種を最高だと思える理由の1つです。 あと、ネザーとかけ合わせて、短い毛になったものが一番ベストでしょう。 手入れも見栄えも、最高です。 いい大人になっても、子うさぎのような容姿をしています。 これがこの種を買ってほんとうによかったという理由です。 色はべたなチェスナットが一番いいですよ。

うさぎの知能は?

さぎの知能は? どれくらいあるのだろうか? 日本ではうさぎを食べる。毛皮としても使われる。 そのため、人間のエゴで、知能は低いと思い込みたいようですが、とても高いと感じます。 それも、品種、個体差もあるのでしょうが、小さいものでも、ほんとに、小型犬と近いくらいに知能があるんじゃないかなと思ったりします。 うさぎの知能を判別できない理由に、鳴き声がないということがあります。 しかしながら、それでも様々な手段でうさぎはコミュニケーションをとってこようとします。 さぎの知能って、無いのかなって最初思っていたのですが、飼い始めていくと、成長するに従い、確実に色々なことを記憶していっています。 おそらく、人間と生活する環境だからこそ、色々覚えていくんだろうとは思いますが、それにしても、知能の高さにはびっくりします。 餌がなくなれば、ケージをかんで意地でも人間を引きとめようとします。 世の中には、ケージを噛むくせがつくから、ほおっておけといいますが、うさぎにはそれしか、コミュニケーション伝達の手段がないのですから、ちゃんと、対応してあげましょう。 ほんとに理由があって、ケージをかんで呼んでいるのです。 餌もペレットが欲しいのか、草が欲しいのか、水がでないのか?、トイレが臭いからかえろ!とか、色々な要求はあります。 そして、なんといっても、このうさぎの知性が感じられるのが、いつもと違って人が出払っている時や、様子が違う時には、立ち上がって、ずっとこっちを見ています。不安そうに。 そして、頭をなでてやると落ち着くのです。 また、肉や魚の油が跳ねる音を聞いたときには、怯えて、小屋の奥に隠れて、縮こまって、動かなくなってしまいます。 また、私が自分の爪を切っていると、うさぎが爪をきられるんじゃないかと思って、スタンピングといって、後ろ足で地面をおもいっきりドスンと叩きます。 うちでは、その時しかスタンピングはしません。ほんとに嫌なんだと思います。 そんな愛らしい様子を見ていると、どうしても、知能がないなんて思えません。 でも、知能自体がなんなのか?それがよくわかっていませんが。。。

ライオンドワーフラビット

ライオンドワーフラビット ライオンドワーフラビットとは、顔だけが毛が長い、まるでライオンのたてがみのような容姿からライオンドワーフラビットと呼ばれる。さらに、ドワーフと付いていることから、小さく改良されている。 しかしながら、いまだ、品種登録されていないので、正式には、雑種である。 また、ライオンドワーフラビットとネザーランドをかけ合わせた雑種なども、うちにいるが、これは、ライオンドワーフラビットの毛が短くなった感じで、程よい長さになっていて可愛らしい。 また、毛質はネザーランドよりもライオンドワーフラビットの方を受け継いでいて、とてもなめらかな手触りでとてもよい、かけ合わせだと思います。